皆さん、こんにちは。「ムスイアニメ評価委員会会長」のムスイです。
この記事では「ムスイアニメ評価委員会」において、「アニメをどのように評価しているのか」に関して書いており、その判断基準を「ムスイ基準」としております。参考程度に。
「ムスイアニメ評価委員会」とは?
「ムスイアニメ評価委員会」とは、このブログ(ムスイの初心者忘備録)において結成された「アニメを評価するための委員会」のことを言います。
会長は「ムスイ」です。会員は星の数ほどにいます(妄想)。
アニメ評価における「ムスイ基準」とは?
アニメをどのような基準に基づいて評価しているのか、に関して書いていきます。なお、当委員会ではソレを「ムスイ基準」と読んでおりますので、その点、ご了承ください。
作品評価基準
SS:神作品
S:覇権級
A:面白い
B:良い
C:普通
D:ギリギリ
E:無理かな
近年で「SS評価」しているのは「かぐや様」くらいでしょうか。他はちょっと思いつきませんね。「推しの子」は面白くなさそうだったので視聴していません。「鬼滅の刃」は「B評価」あたりでしょうか。というか、話題となった映画までは観ましたが、以降は視聴する気になっていませんので、Bとするのも過剰評価になっているかもしれません。
「S評価」が年に数作品あって、後は「A~E評価」で判断するといった感じです。個人的に評価しているのは「A以上」です。それ以外は、さほど評価していないってのが正直なところです。
(+評価)家族で観れる作品
アニメは「家族みんなで楽しめる」が理想であると考えております。そういった理由から「子どもからお年寄りまで一緒になって楽しめる作品」を高く評価しています。逆に言うなら、そうでない作品であると判断したらマイナス評価となります。
(+評価)再度観たくなる作品
当然ですが「一回見て終わり」よりも、「面白かった! もう一度見直したい!」と思えるような作品は良い作品だと言えます。そう思えるかどうかも重要です。
(+評価)人を幸せにする作品
観ていて「この人は素晴らしい!」「こういった生き方をしたい!」など、視聴者に良い影響を与えるなと思える作品を評価いたします。
(-評価)露出度が高い作品
無駄に女性キャラの露出度が高い作品はマイナス評価です。
(+評価)暴力的、残酷な作品
暴力的だったり、残酷だったりする作品はマイナス評価です。
補足、あとがき
大雑把に評価基準を記入しました。他にもこまごました評価基準はありますが、ま~、気が向いたら追記いたします。